●安全性も追求
トヨタは、「第40回東京モーターショー2007」に、コンセプトカーの「クラウン・ハイブリッド・コンセプト」を出品します。
初代プリウスに続いて、早い段階に登場したのが、クラウンのハイブリッド車でした。以前のモデルはマイルドハイブリッドとして、アイドリングストップや発進補助をメインとしたものでした。
今回の「クラウン・ハイブリッド・コンセプト」は、時代に合わせてかなり進化しているのが大きな特徴です。具体的にはレクサス譲りの2段変速式リダクション機能付きのTHSIIを採用しています。そのためハイブリッドならではの気持ちのいい加速と、経済性や環境性能を両立させています。
また情報表示については、今話題のTFT(薄型トランジスタ方式)液晶を使用したファイングラフィックメーターを使用しています。これもトピックスのひとつです。
安全性にも力を入れています。VDIMに加えて、なんと10個ものエアバッグを各所に備えているのです。